年 度 |
写 真 |
(1)1959-63年度
広島ライオンズクラブ、広島鯉城ライオンズクラブのスポンサーにより広島平和ライオンズクラブは誕生しました。 |
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(2)1964-68年度
会員数は100名を越え、着実な発展を続けました。 |
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(3)1969-73年度
充実したクラブは活動を拡げ、新クラブの広島双葉ライオンズクラブをスポンサーし、長崎ライオンズクラブと姉妹クラブ締結もしました。 |
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(4)1974-78年度
1976年度に武市重雄336-C地区ガバナーを輩出。地区大会、複合地区大会を広島市で開催しました |
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(5)1979-83年度
クラブは500回の例会を迎え、20周年記念事業で財団法人広島平和ライオンズクラブ福祉事業団を設立しました。 |
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(6)1984-88年度
クラブの会員数は336-C地区内最大の122名になり、二つ目の新クラブ広島紅葉ライオンズクラブをスポンサーしました。 |
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(7)1989-93年度
長崎ライオンズクラブに続き、福岡西ライオンズクラブと姉妹締結を行いました。 |
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(8)1994-98年度
首都以外で初めて開催されたアジア競技大会にライオンズクラブとして協賛をしました。 |
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(9)1999-03年度
1998年度に二人目の地区ガバナー調子昭雄氏を輩出。クラブは21世紀に1000回例会を迎え、クラブメンバーであった人間国宝の島原帆山氏も100歳の誕生日を迎えられました。 |
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(10)2004-08年度
45周年には一度に7名の入会者を得ました。さらに女性会員の増強にも積極的に取り組みました。 |
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(11)2009-13年度
2009年11月8日にクラブは50周年記念大会を迎えました。半世紀に亘る活動は伝統を大切にしながら新しい躍進へと向かうクラブの礎となっています。 |
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(12)2014-18年度
2014年11月27日にクラブは55周年記念例会を開催しました。2015年度には福岡で開催された国際大会に参加しました。 |
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(13)2019-23年度
2019年11月17日にクラブは60周年記念大会を開催しました。伝統を残しつつ、若い年代の会員の増加で未来へ繋がり拡がるクラブを目指します。 |
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(14)2024-28年度
2024年11月27日にクラブは65周年を迎えます。70周年へ向けて持続可能かつ発展的なクラブ運営と奉仕事業に取り組んでいきます。 |
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